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5つの、ちいさなおはなしが、はいっています。 ふくろうくんは、ひとりぐらし。 年齢・・不明。 おとなじゃないかな・・と思うのだけど、 とってもこころが自由で、ちいさな疑問にも果敢にかかっていきます。 「おきゃくさま」 ふぶきの夜、だんろのそばにすわって、 あたたかいごはんのしあわせな時間をすごしていた ふくろうくんのいえの扉を、だれかがドンドンたたきます。 ふくろうくんは、冬が、暖まりにきたのだと思い、まねきいれますが・・ 「こんもりおやま」 ある晩、眠ろうとしたふくろうくんですが、ふと、 もうふのしたに、こんもりとした小さなやまをふたつ (あしなのですけれど・・)みつけます。 気になってしかたのない、ふくろうくんは、つかまえようとしますが・・ 「なみだのおちゃ」 倉庫にあります → 「うえとした」 ふくろうくんのいえには、1かいと、2かいがあります。 ふくろうくんは、1かいにいるときは2かいが、 2かいにいるときは1かいが、気になりはじめ、 いっぺんに両方にいる方法を、かんがえはじめます。 「おつきさま」 ふくろうくんが、海辺で波をみていると むこうから、おつきさまがのぼってきました。 すっかり仲良しになった気分のふくろうくんですが、 帰り道も、おつきさまは、ずーっとついてきて・・ どんなことがあっても、 ふくろうくんは、ふくろうくん流に、ちゃんと解決します。 きょうも、ふくろうくんは、平穏で、しあわせです。 |
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