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まだ、かさのない村へ 町からはじめてかさを持ち帰った、キリ・ママおじさん。 村の人たちに自慢しようと、とてもうきうきしていたのに 村の入り口の店でコーヒーを飲んでいる間に、なくなってしまいます。 何回持ち帰っても、おなじこと・・ おじさんが、コーヒーを飲んでいる間に どのかさも、どのかさも、なくなってしまうのです。 そこで、キリ・ママおじさんは、かさどろぼうをつかまえようと 一計を案じます。 すると・・ きっと、そうだろうなぁ・・という犯人なのに にんまりしてしまうのですよね。 結局、よかったなぁ・・という、のんきな雰囲気。 やさしい人たち。 衒いのない、素直でうきうきするような絵と とびきりのやさしいユーモアで、独特の世界をもつ スリランカの絵本作家です。 |
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