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どんなに満ち足りた生活をおくっていても ふと、いつもと違う道を選んでしまいたくなること きっと、だれにだって、ありますよね。 この絵本は、毎日、毎日くりかえされる 町の奥さんがたとの天気のはなしにうんざりしてしまった ミルクやさんのおはなしです。 ちいさな逃避行と、おなじみの毎日と 両方が愛おしくなるおはなしです。 ある日、いつものように 車に荷物と愛犬をのせて出発したミルクやさんでしたが どこの家にもとまらずに、町を通り抜けてしまいます。 コインを投げて、運のむくままに進んだふたりは 森の中のきれいで静かなみずうみにたどりつき そこで、こころゆくまでのんびりと生活することに決めました。 やがて、たべものが底をつくころ 実も心も満たされたミルクやさんは・・ かえる場所があるって、なんて素敵なことなんでしょうね。 待っていてくれる人がいるからこその、のびのびとした時間。 子どもだけでなく、おとなもたのしめる絵本です。 倉庫にもあります→ |
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