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にほんご



安野光雅 ほか 著

福音館書店

1575円

186P 22センチ


ーことばには いつも きもちが かくれている。

ーことばは からだの なかから わいてくる。

ことばの使い方は、こころの使い方。
こころの豊かさは、ことばの豊かさ。

    ・     ・     ・

安野光雅、大岡信、谷川俊太郎、松居直
ことばに造詣の深い4名によって作られた、
小学校一年生の国語の教科書を想定した、ことばの本です。

わたし かずこ

ではじまる、すべてひらがなのこの本を、
おとなの人は、やさしすぎて読む気がしないと、言うかもしれません。

けれど、読み進めていくうちに、こころが
その易しいことばの向こうー先へ、自分の内へ、
広がっていくことに気がつくと思います。

ことばの発展途上だった頃の、
気づいて、つながる、あの気持ちのよさも。

ことばから、ものや気持ちがみえる。

ことばは想像、創造。ことばは気持ち。

ことばって、すごい。
あらためて、おとながそう思うことが、
子どもたちにとって、なにより、大切だと思います。