> 絵本とお茶の時間

おはようスーちゃん



ジョーン・G・ロビンソン 作
中川李枝子 訳

アリス館

1260円


128P 20×13


みてください、みてください。

この愛らしい、赤い表紙。

お茶をそうっと運んでいるのが、
主人公のスーちゃんです。


スーちゃんは、ちいさな家に、パパとママとすんでいます。

お人形のパーティーをしたり、
パパとおるすばんをしたり、
パパとママに、ひみつのおくりものを用意したり、
こいぬのお世話をしたり、おともだちができたり・・・

スーちゃんの、小さな毎日のおはなしが
9つはいったお話集です。

スーちゃんの毎日は、たしかに
スーちゃんとおなじでちいさくて、のんびりですが、
くるくるかわるこころの中は
あたらしい発見や、おどろきや、よろこびでいっぱいです。

パパとママも、そんなスーちゃんのひなたの「子ども時間」を
素敵に見守り、花をそえてくれます。

なんてしあわせな、スーちゃん。

なんてしあわせな、パパとママ!


スーちゃんくらいの小さな子にももちろん
スーちゃんより、すこし大きな子でも
「あらら、スーちゃんったら!」ってたのしめると思います。

ちいさなおはなしタイムに・・