> 絵本とお茶の時間

おはなしのろうそく



東京子ども図書館 編


東京子ども図書館

420円



47P 
15センチ

子どもたちが、今、あんがいに昔話にふれることが少ないのは、
語り継がれてきた物語は、世界中に宝の山のように
うまっているのに、ただ、絵本になっていないからだとしたら
もったいないとおもいませんか?

絵本には、絵本のたのしさ。

おはなしには、おはなしのたのしさ。

   ・     ・     ・

「おはなしのろうそく」は、
物語を語るときに、灯すろうそく。

物語のいりぐちの、魔法のカーテン。

わたしたちは、語り手の声と、紡ぎだされる空気をたよりに、
ろうそくのむこうの世界へ、足をふみいれます。


もともとは、ストーリーテリングのためのテキストで、
26巻まででています。

26色のグラデーションの、
うすい冊子のような、手のひらに軽ろやかな本のなかに
5〜7つもの、世界中のおはなしや、わらべうたが
はいっています。

笑いや可笑しみも、知恵や勇気や感動も、
おそろしさや力強さや慈しみも、
「おはなし」がちゃんともっています。

ご家庭でも、ぜひ、おたのしみください。