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こねこのチョコレート



B.K.ウィルソン 作
小林いずみ 訳

こぐま社

1155円


32P 24×19


ジェニーは4才の女の子です。

あしたの、弟のたんじょう日のために
お母さんとプレゼントを選びにいったジェニーは、
お小遣いで、ちいさなかわいいこねこが8つもはいった
きれいな箱入りのチョコレートを買いました。

じぶんの部屋のたんすの中にかくして
ベッドにはいったジェニーですが、
こねこのチョコレートが、どうしても、気になって
眠ることができません。

とうとう、ベッドをぬけだして・・


そのあと起きた、大変なできごと。

チョコレートの魔法を知っている人なら
きっと、すぐに、わかりますよね。

ひとつ、ふたつ・・・

ああ、でも、この甘くてあたたかな、
こころの安らぐ空気に満ちた物語と、
やさしいおねえちゃんには、ぴったりの
すてきなハッピーエンドがやってくるはずです。

きっと、だれかが、運んできてくれるのだと、思うのですけど・・



おいしそうなチョコレートが、街にあふれるこの季節。

ちいさな子だけでなく、
甘いものに目がないおとなのかたも、ぜひ、どうぞ☆