| > 詩・ことば | > 工藤直子 | |||||||
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ひさしぶりの「のはらうた」 「おもしろかったね」と、こりすすみえさん 「たっぷり うたったよ」と、みみずみつおくん 「また やりたいわ」と、こぶたはなこさん。 「もちろんやろうぜ!」と、かまきりりゅうじくん。 さっき のはらひろばで「うたまつり」をしたあとの、みんなのかんそうです。 この「のはらうた」の一さつめが うまれたのは、1984ねんでした。 「のはらみんな」が うたううたを かきとめて、ほんにして・・・ 二さつめ 三さつめもうまれ、みなさんといっしょに あそんでもらいました。 そしていま、また ぽつりぽつりと かきとめたうたが たまって、 この四さつめが たんじょう。 それを きねんして のはらひろばで「うたまつり」を ひらいたのです。 くじらいさおさんや、くらげはるおくんなど、うみの ともだちも、 うたってくれたんですよ。 ・・・そう、「のはら」って、うみにも そらにも、いや、うちゅうにも わたしたちの こころのなかにも あるんじゃないかしら。 そして こねずみしゅんくんが おひさまに よびかけたように、 おたがいに よびかけ、あいさつしあって まいにち くらしているんじゃ ないかしら。 のはらむらの はる・なつ・あき・ふゆは、いつもと かわらず、 わらったり ないたり、かんがえごとをしたり ひるねしたり・・・ のひびです。 どうぞ みなさんも、この「のはらうた」を ポケットにいれて、 のはらむらに ふらりとあそびにきてください。きっと のはらのみんなが、 「わあい まってたよ」と、あなたのところに かけよってきますよ。 くどうなおこ はなを つっこみます つまり「こうきしん」なのね パラパラッと ふりかけると せかいじゅうが おいしくなります しらない わたし どこへいくのか しらない でもいま ちょうちょといっしょに おどって・・・ わたし ここにいる! しらない わたし いつまでいるのか しらない でもいま ことりといっしょに はしって・・・ わたし ここにいる! しらない わたし どんなこころなのか しらない でもいま ふいに おもいあふれて うずまき・・・ わたし ここにいる! |
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