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パタポン 1



田中和雄 編

童話屋

1313円



160P 15センチ
 「日本には幼い子どものためのいい選詩集がない、

いずれだれかやらなくてはいけない」と故瀬田貞二さんが

話されたのは四半世紀も前のことです。「年のいかない子ども

たちには、彼らの心を躍らせてくれる楽しい領域の詩を

まずたっぷり与えたい。自然界の不思議、美しさを満喫させて

くれる詩的世界ー編者はその中からもっとも美しく、みずみずしく、

わかりやすいものを探しだしてくれば、それはそのまま

子どもの詩の心を換気することになる。」

 瀬田さんの志は選詩集に結ばれることなく、思いだけが

「幼い子の文学」(中公新書)にまとめられました。いつかぼくに

幼い子どものための選詩集を編む力がついたとき、その編集者に

ぼくがなる、と心に決めていました。


             
ー 編者のまえがきより




はるのさんぽ・・・・・・・・・・・・まど・みちお
ののはな・・・・・・・・・・・・・・谷川俊太郎
池のきしべで・・・・・・・・・・・・A.A.ミルン
影・・・・・・・・・・・・・・・・・与田準一
思い出・・・・・・・・・・・・・・・ウィリアム・アリンガム
もくてきち・・・・・・・・・・・・・A.A.ミルン
尺取虫・・・・・・・・・・・・・・・竹久夢二
あしおと・・・・・・・・・・・・・・大木実
さくら・・・・・・・・・・・・・・・まど・みちお
へのへのもへじ・・・・・・・・・・・川崎洋
ちちんぷいぷい・・・・・・・・・・・川崎洋
けんかならこい・・・・・・・・・・・谷川俊太郎
いそがしい・・・・・・・・・・・・・A.A.ミルン
はだか・・・・・・・・・・・・・・・若山牧水
いろはにこんぺいとう・・・・・・・・・・・・・・・・
深く澄んだ目が二つ・・・・・・・・・デ・ラ・メア
風・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山薫
わからんちゃん・・・・・・・・・・・まど・みちお
かえる・・・・・・・・・・・・・・・谷川俊太郎
ひばりのす・・・・・・・・・・・・・木下夕爾
子いぬとぼく・・・・・・・・・・・・A.A.ミルン
天の声・・・・・・・・・・・・・・・草野心平
どじょうだじょ・・・・・・・・・・・阪田寛夫
かぜと木・・・・・・・・・・・・・・岸田衿子
ことり・・・・・・・・・・・・・・・まど・みちお
きりなしうた・・・・・・・・・・・・谷川俊太郎
だれかが・・・・・・・・・・・・・・デ・ラ・メア
ああ どこから・・・・・・・・・・・まど・みちお
木・・・・・・・・・・・・・・・・・清水たみ子
アドレストロープ・・・・・・・・・・エドワード・トマス
ねずみが三匹・・・・・・・・・・・・川崎洋
にじ・・・・・・・・・・・・・・・・まど・みちお
青い青い秋ですよ・・・・・・・・・・阪田寛夫
牧場・・・・・・・・・・・・・・・・ロバート・フロスト
けむり・・・・・・・・・・・・・・・まど・みちお
赤蜻蛉・・・・・・・・・・・・・・・三木露風
ねむり・・・・・・・・・・・・・・・まど・みちお
まっくら・・・・・・・・・・・・・・矢崎節夫
ねんねんころりよ、おころりよ!・・・・・・・・・・
俵はごろごろ・・・・・・・・・・・・野口雨情
おならうた・・・・・・・・・・・・・谷川俊太郎
へんてこりん・・・・・・・・・・・・シャーロット・ゾロトウ
かっぱ・・・・・・・・・・・・・・・谷川俊太郎
きのうの かぜは・・・・・・・・・・岸田衿子
あたしは馬を売らなきゃなんない・・・E.ファージョン
こんこんこな雪ふる朝に・・・・・・・三好達治
てをつなごう・・・・・・・・・・・・中川李枝子
山への思慕・・・・・・・・・・・・・田中冬二
ななくさ・・・・・・・・・・・・・・阪田寛夫
青い地球はだれのもの・・・・・・・・阪田寛夫