詩・ことば <
だじゃれシリーズ
読んだ後、実際の遊びに昇華できる本、
だいすきです。

だから、ことばあそびの本にも、昔っから目がないのです。

街や駅の看板に、
おもしろいことばを見つけては、
世紀の大発見かのように興奮していた・・・
あのころに、出会いたかったなあ。


  

  


「ひぐまからねるな」

「あ、ヤメ」

「キンギョめいわく」

「ポテットしてる」


・・・・あの、
意味がわからない!というかたは、
ぜひ、いちど、手に取ってみてくださいね。

冴えただじゃれと、
とぼけたイラストレーションの、幸福な出会い。

だじゃれは、人生に、必要です!


それにしても、だじゃれが思い浮かんで、
それを、だれにも言えずに胸にしまうことほど、
つらいことはありません。


  多孫

  おふとん汁


だからって、しいくん以外のひとに、
面と向かっていうことは、できないのです。

だれにたのまれたわけでもないのにね。
こんなところで、発表しちゃって。

へんな30才になったものです!



”だじゃれどうぶつえん” ”だじゃれすいぞくかん”
”だじゃれしょくぶつえん” ”だじゃれレストラン”

中川ひろたか 作 高畠純 絵 絵本館 各840円