今日って、あったかーい!
もう春になったのかな。
これから春になったら毎日こんなにあったかいなんて、
考えるだけでも幸せ・・
うきうきしすぎて気もそぞろ、読書している気分じゃないな・・
うれしい気分のときには、うれしい本を。
しあわせ気分のときには、しあわせな本を。
今日は両方なのでこの絵本を声を出して読みましょう。

うれしいな ぼくのうち
かあさんと いっしょ
はとも いっしょ
はなは まいにち じぶんでさいて
とけいは チクタク いまをさす
むしさんおいで あかりをつけたよ
ふかふか そよそよ のはらは みどり
はらりひらり 木のはがおちる
ぼくとかあさんのうえに 木のはがおちる
ハロウィーン・パーティー まわれやまわれ
ほうきもまわれ しゃもじもまわれ
やまをみているぼくは やま
とりをみているぼくは とり
・・・泣く泣く中略・・・
うれしいな あおいそら
かあさんがいっっしょ
ひかりといっしょ
子どもって、しあわせですね。
子どもにこんな風にしあわせを感じてもらえるなんて、
おかあさんって、しあわせですね。
もしお子さんがこんな絵本を気に入ったのなら、
それだけでそのご家庭がどんなにあったかいのか、想像がつくってものです。
ゾロトウの流れるような歌うような文章からあふれだす、
たのしくってたまらないっていう気持ちを
余すところなく受け止めて描いた、かわいい挿絵も魅力的・・
(見返しも、とってもかわいらしいです。)
おとなになってもこんな絵本をたのしいって思えて、
わたしもしあわせ・・
「いっしょってうれしいな」
シャーロット・ゾロトウ 文 カレン・ギュンダシャイマー 絵 童話屋
|