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おまたせクッキー



パット・ハッチンス 作
乾侑美子 訳

偕成社

1260円


24P 21×26


おかあさんが、おやつにクッキーを焼いてくれました。

おばあちゃんが焼いた、とくべつクッキーみたいに
いいにおいの、おいしそうなクッキー。

おなかがぺこぺこだった
ビクトリアとサムは、おおよろこび。
ちょうど半分にわけて、6つずつ、たべようとすると・・

ピンポーン と、玄関のベルがなりました。


たべようとすると、
ピンポーン と、やってくるおともだち。

ひとりぶんのクッキーは、へっていき、
ついにひとり一枚になったとき、またしても、

ピンポーン・・・


みんなで食べると、よけいにおいしい、おやつの時間。

でも、じぶんの分がなくなってしまうとおもうと・・
なかなか、おなかが、素直によろこんでくれないのも
こまったところです。

そんなおやつゴコロを、ぐっとつかんで
ハラハラ、ドキドキ、させたあと、
まって、まって、まって、まった、おまたせクッキー。

どんな、おたのしみを、つれてきてくれるのでしょう?