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コブタと大こうずい



A.A.ミルン 作
E.H.シェパード 絵
石井桃子 訳

岩波書店

735円


34P 20.7センチ


わたしは、いつも
プーさんやアリスやムーミンが
なかなか原作でたのしんでもらえないことを
とても残念だな・・と、思います


だって、まるっきり、おもしろんだもの。

プーさんは、絵本でもでているのですが
文章が長めで、挿絵が少ないからか、なかなか手に取られず
ほんとうに、もったいないです。


この「コブタが、ぜんぜん、水にかこまれるお話」は
強がり屋でみえっぱりの小さないきもの、コブタが、
住んでいる木が大雨で水にかこまれ、みうごきがとれなくなり、

たすけてくたさい!
コプタ

と書いた紙をビンに入れて、そとに投げ、
ひろったプーがゆうかんにも助けにいく・・という
おはなしです。


個性豊かで、人間味あふれ、おちゃめで、おバカな・・

親愛なる登場人物たちにかかれば
どんな出来ごとだって、とびきり上等で
ユーモラスなおはなしになること、まちがいないです。