| > テーマの絵本 | > 雨がふってもたのしいよ | ||||||||
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もう、3日のあいだ、雨がふり続いていました。 ちいさな姉弟は、家のなかでできるあそびは もう、みんなやってしまっていました。 お母さんのお手伝いもしたし、お菓子も焼きました。 ふたりは、外で遊びたくてしかたがないのです。 でも、おかあさんは、きっといけませんと言うでしょう。 焦がれながら、窓から外をながめます・・ 窓のそとには、雨をたのしんでいる人や、動物たちがたくさん。 ながめながら、ふたりの空想は、ひろがって・・ ふたりの目から見た、雨の日のようすは、 なんてたのしそうなのでしょう。 おとなだって、雨をたのしんでいるのも、素敵です。 でも、思いがけずお母さんに 「あそんでいらっしゃい」と言われて、飛び出したふたりにいわせると、 雨の日のたのしさは、外であそべる子どもがいちばんなんですって。 まったく、うらやましいこと。 子どものうちに、たくさん、たのしんでおかないとね。 |
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