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あめあめふれふれもっとふれ



シャーリー・モーガン 文
エドワード・アーディゾーニ 絵

のら書店

1155円


31P 21センチ


もう、3日のあいだ、雨がふり続いていました。

ちいさな姉弟は、家のなかでできるあそびは
もう、みんなやってしまっていました。
お母さんのお手伝いもしたし、お菓子も焼きました。

ふたりは、外で遊びたくてしかたがないのです。
でも、おかあさんは、きっといけませんと言うでしょう。
焦がれながら、窓から外をながめます・・

窓のそとには、雨をたのしんでいる人や、動物たちがたくさん。

ながめながら、ふたりの空想は、ひろがって・・


ふたりの目から見た、雨の日のようすは、
なんてたのしそうなのでしょう。

おとなだって、雨をたのしんでいるのも、素敵です。

でも、思いがけずお母さんに
「あそんでいらっしゃい」と言われて、飛び出したふたりにいわせると、
雨の日のたのしさは、外であそべる子どもがいちばんなんですって。

まったく、うらやましいこと。


子どものうちに、たくさん、たのしんでおかないとね。