| > テーマの絵本 | > おとうさんの絵本 | ||||||||
|
昭和30年代、東京下町。 街頭テレビ、銭湯、夏祭り、鞍馬天狗、 近所付き合い、カミナリ親父。 住む人がみんなそれぞれの「味」を持ち 町中が本のない図書館のようだった そんな時代の、家族のひとこま。 主人公の新太の家族は、 ガキ大将のお兄ちゃんと 下町気質で懐の広い、一風変わった父さんと にぎやかな家族をまとめる、おっとりしていてしっかりものの母さん。 家、近所、学校・・ ところかまわず巻き起こる ひと騒動や人情話が50話もはいっています。 くっくっく・・と笑わずにはいられなくて こころにすとんと落っこちて 読後に、なぜだかわからないけれど、うれしさが残ります。 父はゆるぎなく、母はあたたかく 子どもたちはイキイキとして いろいろあっても、やっぱり、いい時代だなぁ・・ |
||||||||