| > テーマの絵本 | > のーんびり、したい日 | ||||||||
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ちいさな南のしまにすむ、おさるのまいにちは、 あさ、おひさまがのぼるとめをさまし、 まず、おしっこをして、 ごはんをたべます。 それからけづくろいをして、 きのぼりをしたり、 かえるなげをしたり、 みずあびをしたりして、 よるになったらねむります。 次の日も、次の次の日も 毎日、変わらない、同じリズムで流れる時間に ほんのちょっとのスパイス。 起こることは、それだけで おなじリズムの毎日だから生まれる、大切な時間に、宝物・・ そういうもので、この本はできています。 この島で、時間は、 ゆっくり、ゆっくり、流れます。 深呼吸をして、胸いっぱいに 新鮮な空気をたくさん吸い込んだときのように、 さるたちの時間の流れに寄り添った分だけ 本を閉じたわたしたちのこころの中にも からっぽの場所ができているとおもいます。 その場所、大切に、大切に。 倉庫にもあります |
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